鶏肉のはちみつマスタード焼き丼温玉のせ


すごく簡単なのに料理名も出来上がりも手がこんでいるようにみえるうれしい料理です!こういう料理が基本です、わたしがなんでもない毎日につくるご飯。

鶏肉のはちみつマスタード焼き、パンにもご飯にも合いますよ。お弁当にもぴったり!今回は、丼ぶりにしてみました。お肉に片栗粉をまぶすので、ソースが自然ととろみがついてお肉や付け合わせのお野菜に絡んでおいしいです。

材料:2人分

若鶏もも肉(胸肉でもOK)…1枚
塩、こしょう…少々
片栗粉…適量

あれば、パプリカ(赤・黄)…1/4コずつ

*合わせ調味料
はちみつ…大さじ1
粒入りマスタード…大さじ1
水…大さじ1
しょう油…大さじ1/2
酒…大さじ1/2
にんにくすりおろし…少々

オリーブオイル…大さじ1

温泉卵…2コ(かんたん温泉卵のつくり方
貝割れ大根、スプラスト、レタスなどお好きな野菜(今回は貝割れ大根を使いました)
ご飯…2膳分

つくり方

1.鶏肉は一口大に切ります。パプリカはタテに1.5cmくらいの幅に切ります。

2.鶏肉に塩、こしょうし、片栗粉をまぶす。

3.フライパンに油を熱して鶏肉を皮目から焼き、焼き色がついたら裏返し、両面こんがりと焼きます。(表面が焼ければ中に完全に火が通って無くても大丈夫!)

4.3に*合わせ調味料の材料を一度に加えて肉に絡め、火を弱め、パプリカを入れて蓋をして3~5分蒸し焼きにします。

5.器にご飯を盛り、4のお肉、パプリカをのせフライパンに残ったソースをかけ、貝割れ大根、温泉卵をのせて、出来上がり!

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