この日は、腰が痛くてしゃがんだり階段登ったりができなくて、
ご飯をつくる気力がなく…
りんたろうけんとが「ごはんつくるよ!」と言ってくれたけど、
Uberにさせてもらいました。
届けていただいたごはんを器に分けて、お風呂ふたりで入ってくれて、
洗濯仕分けしてくれて、助かりました。
次の日はけんとは芋掘り遠足。
朝送れるのか、、、
「お母さんが動けなかったら、けんとすごく楽しみにしていた芋掘りだから、僕は1時間目休んでおくっていくよ!」とりんたろう。
「りんたろうはがっこうある時間だから、ぼくひとりで行くよ!腰痛くても電話はできるよね?朝幼稚園に電話だけしておいてよ!」とけんと。
2人ともとってもやさしい・・・(夫は出張中)
働くクリニックのスタッフの方々の協力にも感謝です。
こういう非常事態のときの判断力やチームワークみたいなものはあたたかい気持ちになります!
次の日、ゆっくり目のペースでけんとの送りは無事完了。
お弁当は、おにぎりかサンドイッチでラップに包み、ジップロックの指定あり。
お弁当つくれなかったら、お店(コンビニ)で買ったのを持っていくから大丈夫だよ、お母さんがつくったことにしておくから!と、そこまで考えてくれていました。
簡単にハムときゅうりのサンドイッチ。
食べるときに、ラップの巻き終わりを簡単に見つけられるように、ラップの巻き終わりの目印にマスキングテープを貼ると食べやすくなります。
夕方、たくさんのお芋を背負って帰ってきてくれました!
お芋掘りのさつまいもは干して保存して美味しくなる!
干すことで甘くなるのではなく、収穫してからの保存時間で熟成されて甘くなります。
その期間、カビたりしないように保存するためにしっかり干して乾燥させることが大切です!
詳しくは前に書いたこちらの記事をどうぞ→