この日の朝ごはんには、特別なマグカップが登場。
長男(小学4年生)が図工の授業で作ったマグカップです。
温かみのある形と釉薬の優しい色合いがとっても素敵。
わが家にある器たちに馴染むようにデザインや色つけを考えたそうで、本人のこだわりが詰まっている作品です。
そのマグカップに長男がいれてくれたコーヒーを。
朝ごはんの手伝いや盛り付けは次男が担当してくれました。
「りんたろうが作ったマグカップで飲むコーヒーは、なんだかいつも以上においしく感じるよ」と伝えると、ニコニコの笑顔でありがとう!と長男。
毎朝4人で順番に使うことにしました。
家族でのごはんにこうした手作りのものが加わると、より一層あたたかいごはんの時間になり、よいものです。
2025年3月20日