シューとはフランス語で「キャベツ」という意味、シュー・ア・ラ・クレーム(Chou à la crèam)


直訳すると、クリーム入りのキャベツ。
シュー生地の焼き上がりの形がキャベツに似ていることからつけられたそうです。


昨日の夜、シュークリームが食べたくなり、シュー生地焼きました。朝まで我慢するか迷って、カスタードクリームも炊いてしまいました、笑。シューに、クレーム・ディプロマット(生クリーム+カスタードクリーム)をたっぷり詰めて、夜中のおやつにしました。残った、シューは冷凍しておきました。食べたいときに食べたいもの食べられるのは、ほんとしあわせです。