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こだわりもちょっとは大切。

豚キムチのもとのつくり方 保存期間:冷蔵庫で10日間

stewed food

10分



いろいろ使える豚キムチ。「もと」さえつくっておけばその日の気分で、
豚キムチ卵にしたり、お味噌汁にしたり、焼きうどん、丼ぶりにしたり…。

材料:つくりやすい分量

豚薄切り肉…250g(今回はバラ肉を使いました) 
キムチ…300g 
しょう油…大さじ1〜2 
ごま油…大さじ3

つくり方

1.キムチと豚肉は1cm幅に切ります。

2.フライパンを熱し、豚肉を炒めます。豚肉の色が変わってきたら、キムチを加えてしっかり炒めます。もととして保存する場合にはキムチにしっかり火を通しておくことがポイントです!

3.強火にし、しょう油をくわえて水分をとばすように炒めます。

4.粗熱がとれたら保存容器にいれて、冷蔵庫で10日間保存可能です。

豚キムチ丼


食べる調味料、豚キムチがあればすぐにできる簡単丼ぶりです。

材料:ひとり分

あたたかいご飯
豚キムチのもと…食べたいだけ(お好みで、電子レンジ温めなおしてください!)
もやし…1/3袋

*A
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1/5 
ごま油…小さじ1 
塩・こしょう…少々

万能ねぎの小口切り…適量
卵黄…1コ

つくり方

1.もやしの準備をします。もやしのひげを取り、耐熱容器に入れて電子レンジで1分30秒加熱し、出てきた水分を捨てて、*Aを混ぜ合わせておきます。

2.器にご飯を盛り、もやし、豚キムチ、万能ねぎ、卵黄をのせて完成!これ以上混ざりません!というくらい混ぜるとおいしいです!

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2012年9月25日

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